ネプチューン(その他表記)Neptune

翻訳|Neptune

デジタル大辞泉 「ネプチューン」の意味・読み・例文・類語

ネプチューン(Neptune)

ネプトゥーヌス英語名。
海王星のこと。
[補説]書名別項。→ネプチューン

ネプチューン[書名]

新井素子の短編SF小説。昭和56年(1981)発表。昭和57年(1982)、第13回星雲賞日本短編作品賞受賞。

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共同通信ニュース用語解説 「ネプチューン」の解説

ネプチューン

ウクライナ製の対艦巡航ミサイル。射程300キロ弱。ウクライナメディアによると、ソ連時代に開発された巡航ミサイルをベースとし、2013年に当時の国防相が開発に言及、14年にロシアクリミア半島強制編入すると、黒海アゾフ海の防衛目的に開発が加速した。18年に試射された。(共同)

更新日:

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精選版 日本国語大辞典 「ネプチューン」の意味・読み・例文・類語

ネプチューン

  1. ( [英語] Neptune )
  2. [ 一 ] ローマ神話海神、ネプトゥーヌスの英語名。〔外来語辞典(1914)〕
  3. [ 二 ] 海王星。

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百科事典マイペディア 「ネプチューン」の意味・わかりやすい解説

ネプチューン

ネプトゥヌスギリシアポセイドン)の英語表記,また海王星

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デジタル大辞泉プラス 「ネプチューン」の解説

ネプチューン〔弩級戦艦〕

《Neptune》イギリス海軍の戦艦。改セント・ヴィンセント級の弩級戦艦。同型艦なし。1909年進水、1911年就役。第一次世界大戦では、ユトランド沖海戦参加。1922年、スクラップとして売却

ネプチューン〔装甲艦〕

《Neptune》イギリス海軍の装甲艦。1874年進水、1883年就役。排水量、約9,000トン。ブラジル向けに建造開始したものをイギリス海軍が取得。同型艦なし。

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旺文社世界史事典 三訂版 「ネプチューン」の解説

ネプチューン
Neptune

ローマ神話の海と水の神。古代ローマの水神ネプトゥヌスのこと
ギリシア神話のポセイドンと同一視される。

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山川 世界史小辞典 改訂新版 「ネプチューン」の解説

ネプチューン

ポセイドン

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネプチューン」の意味・わかりやすい解説

ネプチューン

「ネプトゥヌス」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のネプチューンの言及

【ポセイドン】より

…また地震,馬の神。ローマ神話のネプトゥヌスNeptunus(英語ではネプチューンNeptune)にあたる。クロノスとレアの子。…

※「ネプチューン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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