百科事典マイペディア 「ビシネフスカヤ」の意味・わかりやすい解説
ビシネフスカヤ
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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ロシア出身のソプラノ歌手。生地レニングラード(現、サンクト・ペテルブルグ)で学び、1944年同地でデビュー。1952年以後はモスクワのボリショイ劇場に属し、1960年代初めから欧米各地の主要歌劇場にも出演、旧ソ連を代表するソプラノ歌手としての名声を確立した。1974年、夫のチェロ奏者ロストロポービチとともに国外に移住、1978年、当時のソ連政府から国籍を剥奪(はくだつ)された。表情豊かで、個性的な声、洗練された技巧、ドラマチックな演技力をもち、モーツァルト、ベルディ、プッチーニ、プロコフィエフ(『戦争と平和』のナターシャ)、ショスタコビチなどの作品を得意とした。また、しばしば夫ロストロポービチのピアノ伴奏で歌った、ムソルグスキー以後のロシア歌曲の解釈も高く評価された。1965年(昭和40)に初来日している。
[美山良夫]
『ガリーナ・ヴィシネフスカヤ著、和田旦訳『ガリーナ自伝――ロシア物語』(1987・みすず書房)』▽『ロストロポーヴィチ、ヴィシネフスカヤ著、田中淳一訳『ロシア・音楽・自由』(1987・みすず書房)』
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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