びゅんびゅん(読み)ビュンビュン

デジタル大辞泉 「びゅんびゅん」の意味・読み・例文・類語

びゅん‐びゅん

[副]物が激しく風を切って飛んだり、高速で回転したりする音や、そのさまを表す語。「車をびゅんびゅん(と)飛ばす」「速球びゅんびゅん(と)投げ込む」
[類語]ひゅうびゅうぴゅうひゅっとひゅうひゅうびゅうびゅうぴゅうぴゅうそよそよさわさわそよざわざわさやさやさらさらはたはたばたばた

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「びゅんびゅん」の意味・読み・例文・類語

びゅん‐びゅん

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 連続的に強風が吹いたり、物が強く風を切って動いたりするときなどに生ずる音、また、そのさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「馬の臀には赤毛布を被た御者の皮鞭がビュンビュン鳴った」(出典:ガトフ・フセグダア(1928)〈岩藤雪夫〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む