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そよそよ ソヨソヨ

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デジタル大辞泉の解説

そよ‐そよ[副]

[副]
風が静かに心地よく吹くさま。また、風に吹かれて草木の葉などがかすかに音をたてて揺れ動くさま。「春風がそよそよ(と)吹く」「木の葉がそよそよ(と)揺れる」
広く、物の触れ合う音や物の動くときに発する音を表す語。がさがさ。
「谷の底のかたより、物の―と来る心地のすれば」〈宇治拾遺・六〉

そよ‐そよ[感]

[感]《「そよ」を重ねた語》そうだ、そうだ。
「風ふけば楢(なら)のうら葉の―と言ひ合せつついづち散るらむ」〈詞花・冬〉
[補説]和歌では多く、風の「そよそよ」に掛けて用いる。

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大辞林 第三版の解説

そよそよ

( 副 )
風が静かにやわらかく吹くさま。 「春風が-(と)吹く」
物の動くけはいや衣ずれの音、物の触れ合う音などを表す語。 「 -とあまたおり来て/枕草子 120

そよそよ

( 感 )
〔「そよ」を重ねた語。和歌で、葉のそよぐ音に言い掛ける〕
それだそれだ。 「五月まつ沼に生ひたる若ごもの-われもいかでとぞ思ふ/古今六帖 6

出典|三省堂
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