百科事典マイペディア 「フィルドゥーシー」の意味・わかりやすい解説
フィルドゥーシー
→関連項目アサディー|ガズナ朝|マシュハド
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…《王書》を意味し,フィルドゥーシーがペルシア語で作詩したイラン最大の民族叙事詩。980年ころアブー・マンスール編《散文王書》等を主たる資料として作詩に着手し,30年余の長年月にわたり作詩に没頭し,1010年ついに完成,ガズナ朝のマフムードに献じた。…
…同じ世俗文学でも〈歴史・伝記文学〉に属するものに,《フワダーイ・ナーマグ(王の書)》がある。フィルドゥーシーの《シャー・ナーメ》に基本的素材を提供したのは,本書であったと考えられている。伝記文学では,ササン朝の創始者アルダシール1世の出生から即位までを,伝統的モティーフを取り込みながら物語る《カールナーマグ・イー・アルダシール・イー・パーパガーン(パーパクの子アルダシールの行伝)》がよく知られている。…
※「フィルドゥーシー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...