フォルミオー(その他表記)Phormio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フォルミオー」の意味・わかりやすい解説

フォルミオー
Phormio

ローマテレンチウス喜劇。前 161年執筆。ギリシアアポロドロスの喜劇を底本にした作品。機知策略をふるって活躍するフォルミオーは,従来の貪欲な食客と抜け目のない奴隷の両要素を結合した愛すべき悪漢で,コメディア・デラルテの下男役プルチネッラブリゲーラを経てモリエールのスカパンやボーマルシェフィガロなどの原型となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む