デジタル大辞泉
「ヘキシルレゾルシン」の意味・読み・例文・類語
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精選版 日本国語大辞典
「ヘキシルレゾルシン」の意味・読み・例文・類語
ヘキシルレゾルシン
- 〘 名詞 〙 ( [英語] hexylresorcinol から ) 回虫・十二指腸虫駆除薬。無色の針状結晶。副作用が強い。分子式 C12H18O2 正称1、3‐ジオキシ‐4‐ヘキシルベンゼン。ヘキシルレゾルシノール。〔石油(1952)〕
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「ヘキシルレゾルシン」の意味・わかりやすい解説
ヘキシルレゾルシン
化学式はC12H18O2。駆虫剤。白〜帯黄白色結晶。殺菌性を有しかつて尿路消毒剤,駆虫剤として用いられた。強烈な粘膜刺激性を有するため丸薬として回虫症や十二指腸虫症に内服,後に下剤で死虫を排出。副作用は一過性の腹痛,下痢など。(図)
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ヘキシルレゾルシン
hexylresorcin
正しくはヘキシルレゾルシノール。当初は尿路消毒薬として広く用いられたが,その後主として回虫,十二指腸虫,蟯虫などの駆除に用いられた。毒性が強いので,注意が必要である。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のヘキシルレゾルシンの言及
【駆虫薬】より
…比較的副作用は少ないが,頭痛,消化管障害などがみられる。(5)ヘキシルレゾルシン カイチュウ,[コウチュウ](鉤虫),ギョウチュウ,ベンチュウなど有効範囲が広く,殺虫作用もある。局所刺激作用が強く,消化管障害が大きいので,消化管に潰瘍のある場合は用いない。…
※「ヘキシルレゾルシン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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