メチルメルカプタン(その他表記)methyl mercaptan

デジタル大辞泉 「メチルメルカプタン」の意味・読み・例文・類語

メチル‐メルカプタン(methyl mercaptan)

メルカプタンというメルカプト基-SHをもつ化合物一種。腐った玉ねぎのような悪臭をもち、人や動物糞便にも含まれる。悪臭防止法の規制物質、および大気汚染防止法特定物質指定メタンチオール化学式CH3SH

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メチルメルカプタン」の意味・わかりやすい解説

メチルメルカプタン
methyl mercaptan

メタンチオールともいう。化学式 CH3SH 。腐ったキャベツのような悪臭ある気体。石炭ガスコールタール石油など鉱物界に見出されるほか,動植物界にも存在する。硫化水素メチルアルコールから合成される。ジェット燃料,農薬,メチオニンの製造原料となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

化学辞典 第2版 「メチルメルカプタン」の解説

メチルメルカプタン
メチルメルカプタン
methylmercaptan

[同義異語]メタンチオール

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む