デジタル大辞泉
「ユスキュダル」の意味・読み・例文・類語
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ユスキュダル
Üsküdar
トルコ西部,アナトリアの西端にある都市。旧名スクタリScutari。ボスポラス海峡を隔ててイスタンブールと相対し,現在は行政的にはイスタンブールの一地区に含まれる。人口39万6000(1990)。古くはギリシアの植民市で,クリュソポリスChrysopolisの名で知られた。風光にすぐれ,商工業活動が盛ん。アナトリアを横断する鉄道(かつてのバグダード鉄道)の起点駅ハイダル・パシャ駅がある。クリミア戦争のときイギリス軍の基地が置かれ,ナイチンゲールが指揮した陸軍野戦病院が残っている。
執筆者:長場 紘
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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「ユスキュダル」の意味・わかりやすい解説
ユスキュダル
トルコ北西部の都市。行政的にはイスタンブールの一地区。旧名スクタリ。イスタンブールのアジア側にあり,ボスポラス海峡を隔ててヨーロッパ側のイスタンブール,ベオールー地区に対し,商業・製造業地区となっている。南端にバグダード鉄道の始発駅ハイダル・パシャがある。ヨーロッパ側と1973年完成のボスポラス大橋で結ばれる。クリミア戦争の時英軍基地となり,ナイチンゲールなどがここの病院で活躍。
→関連項目スクタリ
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