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アクサーコフ アクサーコフ Aksakov, Ivan Sergeevich

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アクサーコフ
アクサーコフ
Aksakov, Ivan Sergeevich

[生]1823.10.8. スベルドロフスク近郊
[没]1886.2.8. モスクワ
ロシア思想家,詩人,社会活動家。作家 S.アクサーコフの子。スラブ主義者 K.アクサーコフの弟。 1838年ペテルブルグの法律学校へ入学,42年卒業と同時に官途についた。 44年,ベッサラビアの分離派教徒の調査を行い,政府を批判した報告書を提出して問題となり逮捕された。

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アクサーコフ
アクサーコフ
Aksakov, Konstantin Sergeevich

[生]1817.4.10. ウファ近郊アクサーコボ
[没]1860.12.19. ギリシアザキンソス島
ロシアの思想家,歴史家,文学者。作家 S.アクサーコフの子。汎スラブ主義者で詩人の I.アクサーコフの兄。モスクワ大学に入学し,N.スタンケビッチサークルに加入してヘーゲル哲学を学んだ。

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アクサーコフ
アクサーコフ
Aksakov, Sergei Timofeevich

[生]1791.10.1. ウファ
[没]1859.5.12. モスクワ
ロシアの作家。古い家柄の貴族の家に生れ,1807年カザン大学を中退,翌年ペテルブルグへ出て法案審議委員会の翻訳官となり,その後モスクワへ転勤,検閲官となった。 33年からコンスタンチーノフ測量専門学校の学監,のち同校の校長となった。

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デジタル大辞泉の解説

アクサーコフ(Sergey Timofeevich Aksakov)

[1791~1859]ロシアの小説家。貴族の出身。故郷の自然や人々の暮らしを徹底した写実により描いた。作「家族の歴史」「孫バグローフの幼年時代」など。

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世界大百科事典 第2版の解説

アクサーコフ【Sergei Timofeevich Aksakov】

1791‐1859
ロシアの作家。古い地主貴族出身。1808年カザン大学中退後,ペテルブルグやモスクワで,翻訳官,検閲官(1827‐32)などを務めた。30‐40年代には,彼の自由闊達な人柄にひかれ,ゴーゴリポゴージンホミャコーフベリンスキーら,スラブ派や西欧派の文学者がともに,その〈土曜会〉に集まった。中でも,ゴーゴリとの深交は有名で,《わがゴーゴリとの交遊録》(1890)にくわしい。ゴーゴリの勧めで,彼自身も《魚釣りの記》(1847),《オレンブルグ県の狩猟家の手記》(1852)などを綴った。

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大辞林 第三版の解説

アクサーコフ【Sergei Timofeevich Aksakov】

1791~1859) ロシアの小説家。自然描写にすぐれ、一八世紀末の地主貴族の生活を平明な文体で描いた。自伝三部作「家族の記録」「孫バグロフの幼年時代」「回想」が有名。

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