アクリフラビン(その他表記)acriflavine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アクリフラビン」の意味・わかりやすい解説

アクリフラビン
acriflavine

紫褐色または類赤色の結晶。化学式 C14H14ClN3 。分解点約 290℃。エチルアルコールや水に難溶,エーテル,クロロホルムにはほとんど不溶。水溶液は酸性を呈し,ケイ光を放つ。抗菌力が強く,多くのグラム陰陽両性の細菌に効力があり,特に淋菌,ウェルシュ菌,連鎖球菌に有効である。また酵母などの微生物のチトクローム系に関する細胞質遺伝子の突然変異誘導原ともなる。レニウムの検出,染料,殺菌剤として利用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む