コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アッツ島 アッツとう Attu Island

4件 の用語解説(アッツ島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アッツ島
アッツとう
Attu Island

アメリカ合衆国,アラスカ州に属し,北太平洋に並ぶアリューシャン列島の最西端のニアー諸島にある島。だいたいの位置は北緯 52°55′,東経 172°30′。最高点は約 1000m。海岸から高山植物が生育する荒涼としたツンドラの島。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

アッツ‐とう〔‐タウ〕【アッツ島】

Attu》アリューシャン列島西端の火山島。米国領。第二次大戦での日米間の激戦地。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

アッツとう【アッツ島】

〔Attu〕 北太平洋、アリューシャン列島の西端にある小島。太平洋戦争中、日本軍守備隊が全滅したことで知られる。アメリカ合衆国領。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アッツ島
あっつとう
Attu Island

北太平洋、アリューシャン列島の西端部、ニア諸島の火山島。アメリカ合衆国アラスカ州に属する。面積814平方キロメートル、標高約1000メートル。気候は冷涼で低木林や高山植物で占められ、作物はほとんど育たない。毛皮獣の狩猟がおもな産業である。第二次世界大戦中の1942年に、キスカ島とともに日本軍が占領し、熱田(あつた)島と命名したが、翌1943年奪回され、5月29日、山崎保代大佐以下約2500名の日本軍守備隊は全滅した。[鶴見英策]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アッツ島の関連キーワードアラスカ湾シトカアメリカンアラスカネブラスカアラスカン・クリー・カイアラスカ[州]アレウト[列島]キスカ[島]アラスカ[山脈]

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アッツ島の関連情報