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アバダン アバダン Ābādān

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アバダン
アバダン
Ābādān

イラン南西端,フージスターン州イラクとの国境に隣接する工業都市ペルシア湾奥の河口より約 53km内陸にさかのぼった,シャットルアラブ川デルタ上に位置する。 1908年にイギリス人ダーシー卿によって,マスジデスライマーンに石油が発見され,翌年アングロ・ペルシアン石油会社がつくられた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

アバダン(Abadan)

イラン南西部、フーゼスターン州の港湾都市。ペルシア湾に注ぐシャッタルアラブ川の東岸に位置し、大製油所がある。石油の積み出し港として有名。イラン‐イラク戦争において、約1年間イラク軍に製油所が包囲され、大きな被害を受けた。アバダーン

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大辞林 第三版の解説

アバダン【Abadan】

イランの南西部、ペルシャ湾に注ぐシャトルアラブ川の東岸に臨む河港都市。世界有数の大精油所があり、石油の輸出港として有名。

出典|三省堂
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