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アルタ アルタÁrta

7件 の用語解説(アルタの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アルタ
アルタ
Árta

古代名アンブラキア Ambrakia。ギリシア西部,イピロス (古代名エピルス) 地方の都市。アンブラキコス湾北岸の平野にあり,アラフソス川にのぞむ。前 650~625年頃コリントの植民市として建設された。

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アルタ
アルタ
artha

サンスクリット語で,実利を意味する。古代よりインドで,ダルマ (法) ,カーマ (性愛) とともに,人生の三大目的の一つとされている。ほかに,もの,意味,内容,主題,目的などという意義をも有する。

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アルタ
アルタ
Alta

ノルウェー最北部,フィンマルク県の町。この町の近郊ヒェンメルフトでは,1973年に多数の岩石画群が発見された。岩石画群は,アルタフィヨルドの湾に面した斜面,幅およそ 5kmにわたる区域の 45ヵ所に点在し,花崗岩の表面に人間やトナカイ,クマ,クジラ,魚などの輪郭線が彫られ,顔料も塗られている。

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デジタル大辞泉の解説

アルタ(Alta)

ノルウェー北部、アルタフィヨルドの湾奥にある町。紀元前4200年から紀元前500年頃に描かれた岩絵群があり、1985年に「アルタのロックアート」の名称で世界遺産文化遺産)に登録された。

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百科事典マイペディアの解説

アルタ

ノルウェー北部,北極圏に近い小さな町。1973年,先史時代の岩石画が3000点以上も発見されて話題を呼んだ。岩石画は海面から約8−27mの高さのところにあり,前4200年−前500年のものと推定される。

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世界大百科事典 第2版の解説

アルタ【Árta】

ギリシア西部エピロス地方の町。人口1万8000(1981)。アンブラキア湾(古称アクティウム湾)の北に位置し,古代にはアンブラキアAmbraciaと呼ばれた。前7世紀にコリント人が開いた町で,古代の遺跡は神殿跡がわずかに残るばかりだが,中世の城砦,教会などは見るに値し,13世紀に造られたパラゴリッツァ教会はキリスト教の遺物を収めた博物館となっている。近くに,ある石工が妻を人柱として建造したという伝説が歌として広く知られた〈アルタの橋〉がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アルタ
あるた
Arta

ギリシア北西部、エピロス地方南部にあるアルタ県の県都。アラクトスArakhthos川の河口より13キロメートル、古代のアムブラキアAmbrakiaとほぼ同位置にある。人口1万7000(2003推計)。中世にはアカルナニアAkarnaniaともよばれた。13世紀にエピロス主教座が置かれた。そのころに建てられた豪華な教会が今日も残っている。1430年からのオスマン帝国の支配を経て、1881年ギリシア領となる。農産物軽工業製品の集散地。市街にはアクロポリスを中心に古代の遺跡がある。
 アルタ県はアラクトス川下流域を占める農業地帯で、面積1613平方キロメートル、人口7万8500(2003推計)である。[真下とも子]

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