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アンチゴネ アンチゴネ Antigonē

翻訳|Antigonē

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンチゴネ
アンチゴネ
Antigonē

ギリシア神話の英雄オイディプスの娘。父とイオカステの母子婚によって生れ,オイディプスが盲目となりテーベから追放されると,最後まで彼の手を引いて放浪生活に付添った。7将によるテーベ攻めが失敗したあと,戦死したエテオクレスに代り王となった伯父のクレオンの布告にそむき,兄弟のポリュネイケスの遺体に土をかけたところを発見されて捕えられ,クレオンによって生きたまま墓に入れられ,餓死させられることになった。

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アンチゴネ
アンチゴネ
Antigonē

ギリシア神話のアンチゴネをもとにした,ソフォクレス作の悲劇。この作品は,フランスの J.アヌイの『アンチゴーヌ』をはじめ,エウリピデスセネカ (小) ,イタリアの J.アルフィエーリなどにも題材として使われている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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