コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

インチン(影青) インチン

百科事典マイペディアの解説

インチン(影青)【インチン】

淡青色を呈する白磁の一種。青白磁とも。宋〜元代にかけて中国江西省,福建省,広東省一帯で多く焼かれているが,宋代景徳鎮窯の作品が特にすぐれる。文様のないものもあるが,一般に影青とは(うわぐすり)の下に美しい彫り文があり,その部分が影のように青く見えることからの名称。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

インチン(影青)の関連キーワード白青磁

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android