コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウィンド・ケーブ国立公園 ウィンドケーブこくりつこうえんWind Cave National Park

世界大百科事典 第2版の解説

ウィンドケーブこくりつこうえん【ウィンド・ケーブ国立公園 Wind Cave National Park】

アメリカ合衆国サウス・ダコタ州南西部,ブラック・ヒルズ山地中の国立公園。1903年制定。面積110km2。中心はウィンド・ケーブ(風穴)と呼ばれる鍾乳洞で,空気圧の差によって音を伴って風が出入りする。1881年にカウボーイによって発見され,今日まで約17kmが探検ずみである。特に方解石の珍しい結晶で有名である。地表は丘陵性の草原で,バイソン,シカ,アンテロープなどの野生動物に富む。【矢ヶ崎 典隆】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

ウィンド・ケーブ国立公園の関連キーワードブラック・ヒルズ山地

今日のキーワード

首相指名

首相(内閣総理大臣)は国会議員の中から国会の議決で指名する(憲法67条)。衆参両院が異なった人を指名した場合、両院協議会でも意見が一致しない時は、衆院の議決を国会の議決とする。首相は文民でなければなら...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android