コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウェルニゲローデ ウェルニゲローデ Wernigerode

3件 の用語解説(ウェルニゲローデの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウェルニゲローデ
ウェルニゲローデ
Wernigerode

ドイツ中北部,ザクセンアンハルト州の都市。マクデブルク南西約 70km,ハルツ山地の北麓に位置する。9世紀中頃に建設され,13世紀には東西の交易路の交点として繁栄,1229年都市権を得た。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ウェルニゲローデ(Wernigerode)

ドイツ中部、ザクセンアンハルト州の都市。ハルツ山脈の北麓に位置する。1949年から1990年にかけて旧東ドイツに属した。19世紀末の鉄道建設以来、ハルツ山脈の観光拠点になり、市庁舎や鮮やかに彩られた木組み造りの家並み、小高い丘の上にあるウェルニゲローデ城などの歴史的建造物が知られる。ベルニゲローデ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ウェルニゲローデ
うぇるにげろーで
Wernigerode

ドイツ中部、ザクセン・アンハルト州の観光都市。1949~90年は旧東ドイツに属した。ハルツ山塊北麓(ほくろく)の扇状地上の標高240メートルにある。人口3万5000(2000)。19世紀後半に鉄道が建設されると、木材、皮革、染料、石材、金属、チョコレート、醸造などの工業がおこった。また、1899年のハルツ横断・縦断鉄道の建設以後は、ハルツ山塊の観光地化によって観光の基地となり、休養・保養都市となった。中世の城(19世紀に再建)を含む建築物が美しい町である。[佐々木博]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ウェルニゲローデの関連キーワードウィッテンベルクデッサウナウムブルク大聖堂ハルバーシュタットナウムブルクウェルニゲローデ城クウェートリンブルクザクセンアンハルトターレデッサウベルリッツ庭園王国

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone