コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウシュマル遺跡 ウシュマルいせき Uxmal

3件 の用語解説(ウシュマル遺跡の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウシュマル遺跡
ウシュマルいせき
Uxmal

メキシコ南東部ユカタン半島にあるマヤ族後古典期の遺跡。 10世紀頃建設され,主都の一つとして栄えたが,1441年放棄された。 1996年世界遺産文化遺産に登録。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界遺産情報の解説

ウシュマル遺跡

ウシュマル遺跡は、ユカタンの代表都市・メリダから南へ約70km、車で約1時間半ほどのところにあります。5〜6世紀に始まり、8〜10世紀ごろに栄えたマヤ古典期の宗教都市の跡といわれています。壁面に幾何学模様モザイクや蛇などのモチーフで装飾されるプーク様式見られるのが特徴で、特に素晴らしいのは、総督の館と尼僧院の装飾。雨の神チャックと蛇の模様の複雑なデザイン目を奪われることでしょう。 遺跡の中でひときわ高くそびえたつ魔女のピラミッドは高さ30m、階段を上りきると遺跡を一望できます。

出典|KNT近畿日本ツーリスト(株)
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界の観光地名がわかる事典の解説

ウシュマルいせき【ウシュマル遺跡】

メキシコのユカタン州の州都メリダにある遺跡。建造物は5~6世紀に建築され、8~10世紀ごろに栄えたマヤ古典期の宗教都市の跡といわれる。壁面は、幾何学(きかがく)模様のモザイクや蛇などのモチーフのプーク様式で装飾されている。特に「尼僧院」や「総督の館」は、壁一面に幾何学模様や雨神チャク、雷文などが施され、マヤ古典期の華麗な姿を残している。遺跡の中でひときわ高くそびえたつ「魔法使いのピラミッド」は高さ30mで、側面は丸みを帯びた形で、マヤ文明では珍しい。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ウシュマル遺跡の関連キーワードウシュマルシュプヒル遺跡シュマルイェトナ山シュマルナ山ブルシュマルティ広場ベレシュマルティ広場あしゅまるサイール遺跡ラブナー遺跡古代都市ウシュマル

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone