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エリントン エリントン Ellington,Duke

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エリントン
エリントン
Ellington,Duke

[生]1899.4.29. アメリカワシントンD.C.
[没]1974.5.24. アメリカ,ニューヨーク
アメリカのジャズ作曲家,ピアノ奏者,楽団指揮者。本名 Edward Kennedy Ellington。 1918年に音楽塾時代からの仲間と楽団を結成,22年ニューヨークに進出,27年には有名なコットンクラブに出演して脚光を浴びた。

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デジタル大辞泉の解説

エリントン(Duke Ellington)

[1899~1974]米国のジャズピアニスト・作曲家。本名はエドワードケネディエリントン(Edward Kennedy Ellington)で、デューク(公爵)は通称。オーケストラリーダーとして大きな影響力をもったジャズ界の巨匠。作品に「A列車で行こう」「ソリチュード」など。

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百科事典マイペディアの解説

エリントン

米国のバンドリーダー,ピアニスト,作曲家。通称デューク・エリントン。ワシントンD.C.生れ。1920年代から自らの大編成楽団を率い,数々の名曲を作曲,演奏して,ジャズの地位を高めるとともに,オーケストラとソロ演奏を組み合わせた独自のサウンドを作り上げ,ニューヨークで成功した。
→関連項目ジャズハーレムビッグ・バンド・ジャズベネットラインハルト

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世界大百科事典 第2版の解説

エリントン【Edward Kennedy Ellington】

1899‐1974
アメリカの黒人作曲家,オーケストラ・リーダー,ピアニスト。通称デューク・エリントンDuke Ellington。1927年から5年間ニューヨークのコットン・クラブに出演。以後,大編成楽団を率いて,ダンスホールを中心に演奏活動を続け,ソロ・スペースの多いシカゴ・ジャズとは異なるジャズの新しい展開をもたらした。1933年初めてイギリスに演奏旅行し,彼のレコードコレクターだった皇太子(のちのウィンザー公)のパーティにも招かれた。

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大辞林 第三版の解説

エリントン【Duke Ellington】

1899~1974) アメリカの作曲家・オーケストラ-リーダー・ジャズ-ピアニスト。「私の楽器はピアノでなく私のオーケストラ」という信条をもち、自分の率いるオーケストラのために数千の佳曲を書いた。代表作「キャラバン」「 A 列車で行こう」「黒と褐色の幻想」など。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エリントン
えりんとん
Duke Ellington
(1899―1974)

アメリカのジャズ・ピアノ奏者、作曲・編曲者、楽団リーダー。首都ワシントン生まれ。1918年ごろから仲間とジャズを演奏し、22年ニューヨークに進出。24年に楽団リーダーとなり、27年末から有名なコットン・クラブに出演して名声を高めた。楽団を「自分の楽器」として、楽団員の個性と特色にあわせて作曲を行い、独自の音彩と情緒のある音楽を創造した。代表作に『ソリチュード』『ムード・インディゴ』『サテン・ドール』など。[青木 啓]

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