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エーレブルー Örebro

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エーレブルー
Örebro

スウェーデン中南部,エーレブルー県県都ストックホルム西方,スバルト川の両岸に位置する。古い歴史をもち,13世紀にはすでに商業の中心地であった。現在では靴とビスケットの製造で知られている。イェルマレン湖,イェルマレン運河,メーラレン湖を経て水路でストックホルムと結ばれている。人口 12万 2042 (1992推計) 。

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百科事典マイペディアの解説

エーレブルー

スウェーデン南部,イェルマル湖西端の都市。同名県の県都。付近に鉄・亜鉛鉱山があり,靴製造が盛ん。11世紀以来交通・商業の中心地で,しばしば国民議会の開催地となった。

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世界大百科事典 第2版の解説

エーレブルー【Örebro】

スウェーデン中央部イェルマル湖西岸の同名県の県都。人口12万(1996)。中世初期に交易地として栄え,ウプサラと並び同国最大の年の市が開かれ,今日までその伝統が受け継がれてさまざまな協会の年次定期大会が開催されている。中世以来国運を決定するような貴族会議,教会会議,国会が多数開かれ,政治の中心地でもあった。19世紀の大火で衰退したが,近代工業都市として復興し,現在皮革業とくに製靴の同国最大の生産地である。

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