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オーバーフロー オーバーフロー

5件 の用語解説(オーバーフローの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

オーバーフロー

計算結果が大きい数になり、値を表示できなくなった状態のこと。コンピューターが計算できる桁数には上限があるため、ある数値を超えると、演算の継続や表示ができなくなり、通常はエラーとして扱われる。どうしても大きな数値を扱うときは、桁上げなどの概算で処理する。また、DTP分野では、テキストフレームや図形、表などレイアウトの枠内にテキストが入りきらず、あふれている状態のことをオーバーフローと呼ぶ。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

オーバーフロー(overflow)

水などがあふれること。
余分な液体の放出口。排水口。
コンピューターで、四則演算の結果が取り扱い可能な最大値を上回り、正しく計算できなくなること。桁(けた)あふれ。→アンダーフロー
人口・商品などの過剰。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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リフォーム用語集の解説

オーバーフロー

洗面器や浴槽や台所の流し台シンクなどに水を入れた際に、満水になった水がこれらの機器の上縁を超えてあふれ出ること。

出典|リフォーム ホームプロ
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大辞林 第三版の解説

オーバーフロー【overflow】

液体があふれ出ること。
洗面台・貯水槽・プールなどの、あふれる水を排水するための流し口。
コンピューターで、計算処理の結果が CPU などの取り扱い範囲を越えること。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オーバーフロー
オーバーフロー
overflow

コンピュータの演算装置で,演算の結果,最上位の桁よりさらに上の桁に桁上がりがあること。「あふれ」ともいう。多くの場合,オーバーフローレジスタをもち,これが ONとなると割込みを発生したりする。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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