コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カスク カスク 〈フランス〉casque

3件 の用語解説(カスクの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

カスク(〈フランス〉casque)

自転車競技で、選手が危険防止用にかぶるヘルメットの下の革製の帽子。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

カスク【casque】

頭だけを覆うヘルメット。
自転車競技者が着用する革製のヘルメット。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カスク
かすく
tuskcusklumbbrosme
[学]Brosme brosme

硬骨魚綱タラ目タラ科に属する海水魚。北大西洋産で、ヨーロッパ側ではアイスランドスカンジナビア半島からイギリス沿岸、アメリカ側ではニュー・イングランド地方の沿岸、まれにグリーンランド南端に分布する。遠洋タラとして日本にも輸入されている。体は円筒状で、頭部ではやや縦扁(じゅうへん)し、尾部は側扁する。下顎(かがく)の先端にひげがある。背びれと臀(しり)びれは基底が長く尾びれに接する。胸びれと腹びれは伸長しない。尾びれの後端は円い。体色は変化に富み、背側面は暗赤褐色、緑褐色あるいは黄色で、腹面は淡色。垂直鰭(すいちょくき)の縁辺は白色で縁どりされた暗色。水深20~1000メートル(ほとんどは150~450メートル)の岩、礫(れき)、小石などの海底に単独または小さい群れで生息し、大きな規則的な回遊はしない。エビ、カニなどの甲殻類や軟体動物を食べる。8年で36~48センチメートルに成長する。産卵期は4~7月で、産卵はどこでもみられるが、重要な海域はスコットランドとアイスランドの間の水深200~500メートルである。おもにカナダ、アメリカ、ノルウェー、アイスランド、デンマークなどが漁獲している。鮮魚あるいは冷凍切り身、乾物、塩蔵などに加工する。ムニエル、グリル(蒸し焼き)、フライなどにされる。[岡村 收・尼岡邦夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カスクの関連キーワード国際自転車競技連合シクロクロスダウンヒルレフレクタートラックレーサー日本自転車競技連盟個人タイムトライアル室内自転車競技自力発走リーンウイズ

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

カスクの関連情報