コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カダレ Ismail Kadare

百科事典マイペディアの解説

カダレ

アルバニアの作家。ソ連に留学後,ジャーナリズムで働くかたわら詩人として認められる。詩集に《青春の霊感》(1954年),《世界への微笑》(1980年)など。戦争の悲劇と戦後のアルバニア人の姿を描いた小説《死者の軍隊の将軍》(1963年)は,20ヵ国語以上に訳された。その他の小説に《石の年代記》(1971年),《偉大な冬》(1977年),《夢宮殿》(1981年)など。1990年に一時フランスに亡命。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

カダレ【Ismaïl Kadaré】

1936~ ) アルバニアの小説家。欧米諸語に翻訳され、国際的に高く評価されている。長編「大いなる冬」「夢宮殿」「冬の終わりのコンサート」など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android