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カッツ カッツ Cats, Jakob

10件 の用語解説(カッツの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カッツ
カッツ
Cats, Jakob

[生]1577.11.10. ブロウウエルスハーフン
[没]1660.9.12. ハーグ近郊
オランダの詩人,政治家。貴族の家系に生れ,オルレアンで法律を学び,のち行政長官などをつとめた (1636~51) 。 40代になって詩作を始め,「カッツおやじ」の呼び名で民衆に親しまれた。

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カッツ
カッツ
Katz, Bernard

[生]1911.3.26. ライプチヒ
[没]2003.4.23. ロンドン
イギリスの生理学者。 1934年,ライプチヒ大学医学部卒業。 1935~39年,ロンドンのユニバーシティ・カレッジで A.ヒルの指導を受けて神経生理学を研究。 1939~42年,カーネギー財団の研究員としてオーストラリアに行き,シドニー病院で J.エクルズらと神経筋接合部の機能,特にインパルスが神経から筋線維に移行する点について物理化学的観点から研究した。

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カッツ
カッツ
Katz, Daniel

[生]1903.7.19. ニュージャージートレントン
[没]1998.2.28. ミシガン,アンアーバー
アメリカ社会心理学者。バッファロー大学,シラキュース大学で学位取得後,プリンストン大学ブルックリン大学で教える。 1947~73年ミシガン大学教授。世論調査の研究で知られる。また職場集団の研究で特にモラールの分析方法を深めた。

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カッツ
カッツ
Katz, David

[生]1884.10.1. カッセル
[没]1953.2.2. ストックホルム
ドイツの心理学者。実験現象学の代表的学者。 G.E.ミュラーに師事。ロストック大学教授を経て,1937年ストックホルム大学教授。実験現象学的立場から知覚現象の精細な研究を行い,さらに動物,児童に関する発達心理および要求心理に貢献した。

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カッツ
カッツ
Katz,Elihu

[生]1926. ニューヨーク
アメリカおよびイスラエルの社会学者。マス・コミュニケーション研究で著名。 1956年コロンビア大学で博士号取得後,同大学応用社会調査研究所,シカゴ大学などを経てエルサレムヘブライ大学教授。

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カッツ
カッツ
Katz, Michael Barry

[生]1939. デラウェア
アメリカの歴史学者,教育史学者。ハーバード大学教育系大学院修了後,ヨーク大学教授などを経て,ペンシルバニア大学の歴史学,教育学教授。その研究は公教育,救護院,精神病院などを対象とした教育史,都市史,貧困と福祉の歴史に大別されるが,19世紀以降の資本主義の発展の過程において,いかに人間の社会生活が構造化,制度化されていったかという視点と,多くの資料を統計的処理によって分析する方法は共通している。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

カッツ

ドイツ生れの生物物理学者。ライプチヒ大学,ロンドン大学を卒業後,オーストラリアのシドニー病院に勤務。1952年ロンドン大学教授。神経末端から筋肉に指令を与えるアセチルコリンの性質と作用を究明。
→関連項目アクセルロッドオイラー

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

カッツ Katz, Allmans

?-? オランダの医師。
寛文元年(1661)長崎出島のオランダ商館の医師として来日し,1年間在任。嵐山甫安らにおしえた。アルマンスともよばれ,その治療法は河口良庵の「アルマンス伝方」にまとめられている。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版の解説

カッツ【Jacob Cats】

1577‐1660
オランダの詩人,政治家。ライデンフランスのオルレアンで文学,法学を学び,ハーグで弁護士となる。1603年以後ミッデルブルフに住み,農業と干拓事業で財をなし,ミッデルブルフ,ロッテルダムの法律顧問を経て,36年ホラント州議会法律顧問という要職につき,45年国璽尚書になった。多忙な職務のあいだに,信仰と愛をテーマに次々と詩集を出版した。その詩は道徳的教訓と通俗性とすぐれた韻律によって,第2の聖書と呼ばれるほど多くの家庭で愛読された。

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大辞林 第三版の解説

カッツ【Jerrold Katz】

1932~2002) アメリカの言語学者。哲学や意味理論によって生成文法に多大な影響を与えた。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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