コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クロルテトラサイクリン クロルテトラサイクリン chlortetracycline

翻訳|chlortetracycline

5件 の用語解説(クロルテトラサイクリンの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

クロルテトラサイクリン(chlortetracycline)

放線菌ストレプトミセス‐オレオファシエンスなどから作り出された抗生物質。商標名オーレオマイシン

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

クロルテトラサイクリン

抗生物質放線菌の一種が産出。開発当初は,発疹チフストラコーマオウム病腹膜炎尿路感染症腸チフスなどのほか,アメーバ赤痢,再帰熱にも有効とされ,注射薬,カプセルトローチ,軟膏などとして用いた。
→関連項目オーレオマイシン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

栄養・生化学辞典の解説

クロルテトラサイクリン

 オーレオマイシンともいう.抗生物質

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

クロルテトラサイクリン【chlortetracycline】

放線菌の一種の培養液から抽出された抗生物質。ブドウ球菌感染症やアメーバ・スピロヘータ・リケッチアによる疾患に広く有効。商標名はオーレオマイシン。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロルテトラサイクリン
クロルテトラサイクリン

テトラサイクリン系抗生物質」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のクロルテトラサイクリンの言及

【抗生物質】より

…39年からの20年間は抗生物質の黄金時代であり,つぎつぎと新物質が発見された。ストレプトマイシン(1944)に続いて,細菌ばかりでなくリケッチアと大型ウイルスにも作用するクロラムフェニコール(1945),クロルテトラサイクリン(1948),オキシテトラサイクリン(1950)が発見された。これらは広範囲スペクトル抗生物質であり,適応症が著しく拡大されたばかりでなく,経口投与可能のものもあり,抗生物質療法は急速に普及した。…

※「クロルテトラサイクリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

クロルテトラサイクリンの関連キーワードオレアンドマイシンストレプトマイシン放線菌症放線菌ストレプトミセスキシロースイソメラーゼキモスタチンストレプトゾトシン放線冠農夫肺

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone