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クロルテトラサイクリン chlortetracycline

百科事典マイペディアの解説

クロルテトラサイクリン

抗生物質放線菌の一種が産出。開発当初は,発疹チフス,トラコーマ,オウム病,腹膜炎,尿路感染症,腸チフスなどのほか,アメーバ赤痢,再帰熱にも有効とされ,注射薬,カプセル,トローチ,軟膏などとして用いた。
→関連項目オーレオマイシン

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栄養・生化学辞典の解説

クロルテトラサイクリン

 オーレオマイシンともいう.抗生物質.

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大辞林 第三版の解説

クロルテトラサイクリン【chlortetracycline】

放線菌の一種の培養液から抽出された抗生物質。ブドウ球菌感染症やアメーバ・スピロヘータ・リケッチアによる疾患に広く有効。商標名はオーレオマイシン。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロルテトラサイクリン

テトラサイクリン系抗生物質」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内のクロルテトラサイクリンの言及

【抗生物質】より

…39年からの20年間は抗生物質の黄金時代であり,つぎつぎと新物質が発見された。ストレプトマイシン(1944)に続いて,細菌ばかりでなくリケッチアと大型ウイルスにも作用するクロラムフェニコール(1945),クロルテトラサイクリン(1948),オキシテトラサイクリン(1950)が発見された。これらは広範囲スペクトル抗生物質であり,適応症が著しく拡大されたばかりでなく,経口投与可能のものもあり,抗生物質療法は急速に普及した。…

※「クロルテトラサイクリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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