グライドパス(その他表記)glide path

翻訳|glide path

デジタル大辞泉 「グライドパス」の意味・読み・例文・類語

グライド‐パス(glide path)

計器着陸装置ILS)のうち航空機電波を発射し、適切な降下経路へ誘導する装置。航空機は周波数が異なる2種類の指向性電波を受信し、その強度を比較することで上下のずれを検出することができる。グライドスロープ

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パラグライダー用語辞典 「グライドパス」の解説

グライドパス(判定法)

静止法ともいう。最良滑空速度を見つけたり、ランディングパイロンなど目標地点に到達できるかどうか?を探る為の実践的方法である。飛行している状態前方視界を観察する。視界から上側に移動している地点は到達できない所であり逆に下側に移動する所は通過可能な(上空を通過する)所である。上にも下にも移動しない、つまり止まって見えるポイントがその条件下で到達する場所となる。

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世界大百科事典(旧版)内のグライドパスの言及

【計器着陸装置】より

…1952年ICAO(イカオ)で,ILSに関する国際基準が制定されて以来,世界的にもっとも広く使用されており,日本では,61年10月に羽田の東京国際空港に設置されたのを初めとし,現在では全国の主要空港に配置されている。
[装置の概要]
 ILSはローカライザー,グライドパス,マーカービーコンの三つの装置から構成されている。(1)ローカライザーlocalizerは滑走路中心からの左右のずれを示すための装置である。…

※「グライドパス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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