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グライフスワルト グライフスワルト Greifswald

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グライフスワルト
グライフスワルト
Greifswald

ドイツ北東部,メクレンブルクフォアポンメルン州の都市。バルト海に注ぐリック川の河口近くにある。 13世紀初めに市場町として興り,1250年都市権を獲得。 78年ハンザ同盟に加入した。 1648~1815年スウェーデン領,のちプロシア領。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

グライフスワルト
ぐらいふすわると
Greifswald

ドイツ北部、メクレンブルク・フォアポンメルン州の大学都市。1949~90年は旧東ドイツに属した。バルト海のグライフスワルト湾に注ぐリック川南岸の標高3~7メートルにあり、人口5万4200(2000)。河口右岸のエルデナに建てられたチスターチンゼン修道院(1199年創建)と対岸の製塩所が都市の起源であった。中世にはハンザ都市として栄え、19世紀なかばまで帆船が活躍した。1456年創立のエルンスト・モーリッツ・アルント大学は4学部3000人の学生を擁する。1648~1815年はスウェーデン領で、中世の建築物が多い。[佐々木博]

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