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グローテウォール グローテウォールGrotewohl, Otto

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グローテウォール
Grotewohl, Otto

[生]1894.3.11. ブラウンシュバイク
[没]1964.9.21. 東ベルリン
ドイツの政治家。小学校卒業後,印刷工。 1912年社会民主党入党,20~22年にブラウンシュバイク州議会議員に選出され,21~23年同州の内相,次いで 23~24年法相に就任した。 25~33年国会議員となったが,ナチス登場後商業に従事,38~39年政治的理由で拘禁された。第2次世界大戦後ソ連占領地区の社会民主党中央委員会議長となり,46年には同党を率いて共産党と合併,W.ピークと並んで新設の社会主義統一党委員長に就任した。 49年 10月ドイツ民主共和国 (東ドイツ) 成立とともに初代首相に就任,死ぬまでその職にあったが,W.ウルブリヒト党第一書記の陰で目立たない存在であった。

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百科事典マイペディアの解説

グローテウォール

ドイツの政治家。1912年社会民主党に加入,ブラウンシュワイク州内相,国会議員となったがナチス政権下で強制収容所に拘禁された。第2次大戦後統一社会党を結成,ドイツ民主共和国東ドイツ)成立とともに首相(在職1949年―1964年)となった。

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