コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コンソン諸島 コンソンしょとう Con Son

3件 の用語解説(コンソン諸島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コンソン諸島
コンソンしょとう
Con Son

別称コンダオ Con Dao諸島。南シナ海南西部にあるベトナム領の島群。メコン川河口の南東沖約 100kmに位置する。 10以上の島から成る。主島コンソン島は石灰岩質の島で,フランス統治時代より 1975年4月のベトナム統一まで悪名高い政治犯収容所があった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

コンソン‐しょとう〔‐シヨタウ〕【コンソン諸島】

Con Son》⇒コンダオ諸島

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コンソン諸島
こんそんしょとう
Conson

ベトナム南東部、南シナ海に浮かぶ諸島。旧称コンドル諸島。大小12の島からなるが、主島のコンソン島は標高が584メートルあり、古くからコンドル島として知られ、東西交通の船舶の目標とされた。フランス植民地時代以降、政治犯の流刑地として利用され、人々に恐れられた。島ではコーヒー、ヤシ園も開かれ、ホー・チ・ミン市との間に定期航路もある。[別技篤彦]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コンソン諸島の関連キーワードDAOアンダマン海アンダマン諸島ダオメーこんだフィリピン諸島南支那海ナトゥナ諸島ワンダ オン・ザ・ロックチャンダオの象の学校

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone