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コンピューターアーキテクチャー computer architecture

世界大百科事典 第2版の解説

コンピューターアーキテクチャー【computer architecture】

狭義にはOSやコンパイラなどのシステムソフトウェアから見えるハードウェアの仕様,すなわち,機械命令セット,データ形式,入出力方式などの仕様を指す。広義には,論理回路などの詳細に立ち入らないコンピューターのマクロなハードウェア構成方式を指す。以下に三つのタイプの広義の意味でのアーキテクチャーを示す。
[逐次コンピューター]
 このタイプのコンピューターはパーソナルコンピューター(PC)やワークステーション(WS)に利用されており,基本動作は〈コンピューター〉の項に述べた通りである。

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世界大百科事典内のコンピューターアーキテクチャーの言及

【コンピューター】より

…このプログラムはNの値nを減らしながら,総和を求めていく。(1)add One Zero Res % 結果の初期値を1にする % 通常は move One,Res と書けるようにする(2)ifequal N One 6 % n=1 になったら計算は終り(3)add N Res Res % nを結果(の途中経過)に足し込む(4)sub N One N % nをn-1に書き換える(5)goto 2 % 無条件にループ(繰り返し)の頭に戻る(6)stop % 計算はここで終了,Resに最終結果があるコンピューターアーキテクチャー言語処理系論理回路数の表現
【コンピューターの構造(ハードウェアとソフトウェア)】
ここまでは単純化したコンピューターを使って説明したが,以下では今日のコンピューターの最大公約数的な構造を説明する(図2)。このような構造をコンピューターアーキテクチャーと呼ぶ。…

※「コンピューターアーキテクチャー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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