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コンポンソム コンポンソム Kâmpóng Saôm

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コンポンソム
コンポンソム
Kâmpóng Saôm

別綴 Kompong Som。旧称シアヌークビル Sihanoukville。カンボジア南西部の町。首都プノンペンの南西約 180km,タイ湾にのぞむ港町で,同湾の支湾コンポンソム湾の湾口部南岸に位置する。

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デジタル大辞泉の解説

コンポン‐ソム(Kompong Som)

カンボジア南部の都市シアヌークビルの旧称。

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百科事典マイペディアの解説

コンポンソム

カンボジア南部,シャム湾に臨むコンポンソム湾南東岸の新港湾都市。1959年シアヌークビルSihanoukvilleと命名され,1964年同国副首都と定められ,外洋貿易港として発足,輸出入扱量国内第1の商港となった。

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世界大百科事典 第2版の解説

コンポンソム【Kompong Som】

カンボジア南部にある同国唯一の港湾都市。人口7万5000(1990)。地名は〈心地よい河岸〉の意。シアヌーク時代はシアヌークビルと称した。1959年に,当時の南ベトナムとの紛争からメコン川溯航のプノンペン河港に代わる港として,フランスの援助により新港が建設され,63年にはプノンペンに至る国道がアメリカの援助により開通した。65年から輸出入の扱い高がプノンペンを抜き,名実ともに商港となった。【石沢 良昭】

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