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ゴルナーグラート Gornergrat

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゴルナーグラート
Gornergrat

スイス南部,バレー州アルプペニンの北斜面にある尾根。標高 3131m。ここから望むモンテローザマッターホルンワイスホルンなどの山々はアルプスの絶景の一つ。ニコライ谷のツェルマットからアプト式鉄道で約 5km登る。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

ゴルナーグラート【ゴルナーグラート】
Gornergrat

スイスの代表的な山岳リゾート、マッターホルン観光の拠点であるツェルマット(Zermatt)を起点とする、ゴルナーグラートモンテローザ鉄道(山岳鉄道)を登り詰めた終着駅。◇この鉄道は長さはわずか9kmだが、標高1620mのツェルマットから標高3089mのゴルナーグラートまで一気に登るアプト式の鉄道である。駅舎近くに展望台があり、マッターホルンをはじめモンテローザ、リスカムなど、4000m級のスイスアルプスの山々を間近に眺めることができる。展望台にはレストランも併設されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ゴルナーグラート
ごるなーぐらーと
Gornergrat

スイス南部、ワリス・アルプス山中にあり、氷食を免れている山稜(さんりょう)。延長8.5キロメートル。ツェルマットから登山電車で約10キロメートル、標高差で1500メートル登ると同名の終着駅に着く。ここの展望台からモンテ・ローザ、マッターホルン、ゴルナー氷河の雄大な景観が楽しめる。[前島郁雄]

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