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シューシュタル シューシュタルShūshtar

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シューシュタル
シューシュタル
Shūshtar

イラン南西部,フージスターン州の都市。アバダンの北方約 200km,カールーン川に臨む高台に位置する。家並みのきわめて美しい町であるが,夏季は 50℃に達する気候のため,石造りれんが造りの家々にはジール・ザミーン zir zaminと呼ばれる地下室を備えているものが多い。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

シューシュタル(Shūshtar)

イラン南西部、フーゼスターン州の都市。カールーン川沿いに位置する。アケメネス朝ササン朝ペルシア時代から続く古代の運河やダムなどの大規模な灌漑(かんがい)設備が残っている。19世紀に衰退したが、1970年代にパフラビー朝のモハンマド=パフラビーにより農業振興を目的として再建され、現在も利用されている。2009年、「シューシュタルの歴史的水利施設」の名称で世界遺産文化遺産)に登録された。

出典|小学館
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