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ジフテリア血清 ジフテリアケッセイ

百科事典マイペディアの解説

ジフテリア血清【ジフテリアけっせい】

ジフテリアの治療に用いる抗毒素血清。ベーリングE.v.Behringおよび北里柴三郎が1890年創製。無色〜黄褐色液体。ジフテリア菌が産生した毒素をその抗原性をあまり損じないように無毒化してトキソイドとし,ウマに反復注射して血清中に毒素に対する抗体を作らせ,採血後に血清を分離して製する。
→関連項目エールリヒ

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

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