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スキロス島 スキロスとう Nísos Skíros

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スキロス島
スキロスとう
Nísos Skíros

古代ギリシア語続みではスキュロス Skyros。ギリシアエーゲ海北西部,北スポラデス諸島南部の島。エビア島の北東沖約 40kmに位置する。南部は石灰岩大理石,北部は石灰岩,結晶片岩,蛇紋岩から成り,北部東岸に中心集落スキロスがある。

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デジタル大辞泉の解説

スキロス‐とう〔‐タウ〕【スキロス島】

SkyrosΣκύρος》ギリシャ、エーゲ海西部の島。スポラデス諸島に属し、最も面積が大きい。北部は森に覆われ標高792メートルのオリンポス山があり、南部は荒涼とした岩がちの土地が広がる。島の中心地はスキロス。西岸の港町リナリアは本土や周辺の島々とフェリー結ばれるベネチア共和国時代の城塞、東ローマ帝国時代の修道院などが残っている。木彫家具、刺繍、陶器などの工芸品で知られる。

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