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スクーター スクーター motor scooter

翻訳|motor scooter

6件 の用語解説(スクーターの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スクーター
スクーター
motor scooter

小型のオートバイの一種。エンジン部分が覆われ,前輪の幅の広い泥よけと左右一体の床板を有し,腰かけ形式,小径車輪を特徴とする。普通,自動変速装置を装備しており,操縦が簡便で手軽に乗ることができる。

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デジタル大辞泉の解説

スクーター(scooter)

腰かけた形で乗れる、車輪の小さい自動二輪車。
子供が片足をのせて他の片足で地をけって進む、玩具の二輪または三輪車

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百科事典マイペディアの解説

スクーター

モータースクーターの略。両足をそろえて前に置き,座席に腰掛ける形式のガソリンエンジン付き二輪車。エンジンは座席の下にある。車輪は直径が22インチ(約56センチ)以下と小型なため,走行安定性は多少悪いが操縦性は比較的よく,自動変速機付なので変速操作が不要で運転が容易。

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世界大百科事典 第2版の解説

スクーター

英語でスクーターscooterといった場合,本来は片足を台の上に乗せ,もう一方の足で地面をけって走る2輪の遊戯具のことであるが,現在ではエンジンによって駆動する二輪車,すなわちモータースクーターmotor scooterを指すのがふつうである。明確な定義はないが,日本では1953年に日本自動車工業会が中心となってまとめたものによると,〈原動機を座席の下に設け,前方に足踏台のある,車輪が22インチ以下の二輪自動車〉とされているが,オートバイと分類上の境界は明確ではなく,両者の中間的形態で判然としないモデルもある。

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大辞林 第三版の解説

スクーター【scooter】

足をそろえて腰掛ける形で乗る,小型のオートバイ。
子供の遊び用の乗り物。車輪を備えた細長い板にハンドルをつけたもの。片足を板に乗せ,一方の足で地面をけって走らせる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スクーター
すくーたー
scooter

二輪自動車の一型式。オートバイの一変型とみることもできる。オートバイはまたがって乗るので、スカートの女性やスーツ姿の男性、老人には乗りにくい。そこで、車輪の直径を小さくし、足をそろえて腰掛けて乗れるようにしたのがスクーターである。エンジンも、なかには80cc、125cc、250ccのものもあるが、日本で第1種原動機付自転車となる50cc以下のものが大半を占める。多くはVベルト式の無段自動変速機をもち、操縦は容易である。その形態、性能から長距離走行には不向きであり、もっぱら近距離の通勤、通学、買い物などに用いられている。運転免許を必要とする。
 その歴史はほとんどオートバイと等しいほど古く、1921年にはイギリスのネラカーNeracar、ドイツのメゴラMegoraなど今日に近いものがつくられた。しかし本格的に普及したのは第二次世界大戦後のことで、経済の疲弊によって人々に自動車が所有できなかったうえに、軍需産業、とくに航空機産業が平和産業への転身を図ってつくり始めたためである。イタリア、旧西ドイツ、日本などにおける第一次スクーター・ブームは、自動車の普及によって1950年代末までにいったん収まったが、80年代に入って、主として日本で第二次ブームがおきている。今回の流行は乗用車に対する補助的な乗り物としてである。女性の使用が多いため、ソフトバイクとよばれることもある。[高島鎮雄]

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