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スターダスト star dust

翻訳|star dust

デジタル大辞泉の解説

スター‐ダスト(star dust)

星くず。小さなちりのように見える、遠くの星団

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デジタル大辞泉プラスの解説

スターダスト

アメリカのポピュラー・ソング。作詞:ミッチェル・パリッシュ、作曲:ホーギー・カーマイケル原題《Stardust》。1927年の作品。ビング・クロスビー、ルイ・アームストロングナット・キング・コール、フランク・シナトラらが歌っている。

スターダスト

英国の作家ニール・ゲイマンの冒険ファンタジー(1999)。原題《Stardust》。2007年、マシュー・ボーン監督で映画化。

スターダスト

2007年製作のアメリカ映画。原題《Stardust》。監督:マシュー・ボーン、出演:クレア・デーンズ、チャーリー・コックス、ピーター・オトゥール、ミシェル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロほか。

スターダスト

米国の作家ロバート・B・パーカーのハードボイルド小説(1990)。原題《Stardust》。「スペンサー」シリーズ。

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大辞林 第三版の解説

スターダスト【stardust】

星屑ほしくず。小さな星々。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スターダスト
すたーだすと
Stardust

彗星(すいせい)の尾から塵(ちり)を収集し、地球にサンプルとして持ち帰ることを目的とする探査機。1999年2月にNASA(ナサ)(アメリカ航空宇宙局)によりデルタロケットで打ち上げられた。NASAによる低コストで効率のよい惑星探査計画であるディスカバリー計画の一部である。最初の目的であるビルト第2彗星に到着するまで地球を利用するスイングバイ(天体の重力を利用して加速させること)を行い、2002年11月には小惑星アンネフランクに接近して観測した。また2000年と2002年には別々の軌道で宇宙空間を漂う塵のような星間物質を集めた。2004年1月にビルト第2彗星に到着して彗星の尾から塵を収集し、2006年1月に史上初めて月以遠で太陽風以外の天体サンプルを持ち帰った。その後、「NExT (New Exploration of Tempel 1)」とプロジェクト名を変更して、計画が延長され、ふたたび地球軌道を離れて2005年に別の探査機ディープ・インパクトがインパクター(衝突体)を衝突させたテンペル第1彗星を詳しく観測することになった。2011年2月、テンペル第1彗星に接近して直径150メートルのクレータができていることを確認、その翌月に運用を終了した。スターダストの総重量は300キログラム。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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