スティーブン バーコフ(英語表記)Steven Berkoff

20世紀西洋人名事典の解説

スティーブン バーコフ
Steven Berkoff


1937.8.3 -
英国の男優
ロンドン生まれ。
22歳から俳優の道に入り、パントマイムの勉強を積む。1968年「ロンドン・シアター・グループ」を設立し、出演のみならず、その演出や製作にも携わる。’82年アメリカで「Greek」の初公演を行い、評価を得る。その他の代表作に「時計じかけのオレンジ」(’71年)、「ビバリーヒルズ・コップ」(’84年)等があり、俳優としては悪役が多い。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2012の解説

スティーブン バーコフ
Steven Berkoff


国籍
英国

専門
演出家;俳優;劇作家

生年月日
1937/8/3

出生地
英国 ロンドン

経歴
パリのエコール・ジャック・ルコックに学んだのち、1968年ロンドン・シアター・グループを設立。カフカ、ポーなどの小説を戯曲化して上演。’82年自作の「グリーク」で名声を確立し、演劇革新の教祖的存在となる。主な演出作品に「イースト」(’78年)、「変身」(’86年,’91年)、「コリオレイナス」(’88年)、「サロメ」(’89年)、「メシア」(2000年)、「Biblical Tales」(2010年)、自身の劇作に「ギリシャ人」(1980年)、「西」(’83年)、出演映画に「時計じかけのオレンジ」(’71年)、「ビバリーヒルズ・コップ」「ランボー/怒りの脱出」、「スティール」など。’92年4月公演のため来日。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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