コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

スピロノラクトン スピロノラクトン spironolactone

3件 の用語解説(スピロノラクトンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スピロノラクトン
スピロノラクトン
spironolactone

C24H32O4S 。アルダクトン aldactone Aともいう。代表的抗アルドステロン剤。利尿・降圧剤として用いられる。副作用としては催眠とか皮疹がある。家畜にも使う。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典の解説

スピロノラクトン

 C24H32O4S (mw416.58).

 抗アルドステロン剤.遠位尿細管のアルドステロンレセプターと競合的に結合してアルドステロンの作用を阻害する.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スピロノラクトン
すぴろのらくとん
spironolactone

利尿剤。副腎(ふくじん)皮質ホルモンのうちの鉱質コルチコイドであるアルドステロンの拮抗(きっこう)物質である。腎の遠位尿細管においてアルドステロンと拮抗し、ナトリウムの排泄(はいせつ)を促進し、カリウムの排泄を阻害して、利尿効果を発揮する。降圧作用も有する。チアジド系降圧利尿薬に比べカリウムの喪失が少ない。心性浮腫(ふしゅ)、腎性浮腫、肝性浮腫などの浮腫や高血圧症の治療に用いられる。微粉末とすることにより効果の増大をみる。1日50~100ミリグラムを経口投与する。[幸保文治]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

スピロノラクトンの関連キーワードフロアダクト悪巧みエアダクトコンダクトプロダクトIDプロダクトアドプロダクトイメージプロダクトデザイナーレダクトンダクトスペース