Splicing
掘削による柱状採泥(コアリング)では,一般的に堀り進めながらコアを回収していくが,コアとコアの間にギャップが生じる。このギャップを埋めるため,1箇所の掘削サイトで2~4孔の掘削を行い,回収したコアの岩相や物性(帯磁率など)の特徴をもとに掘削孔間の対比を行い,欠損のない連続セクションを作成する手法。科学的海洋掘削では,連続記録が必要となる古海洋学の研究などで広く用いられる。
執筆者:黒田 潤一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…したがって核内で転写された直後のRNA分子(heterogeneous nuclear)にも,アミノ酸配列を指定する情報の間に余分な塩基配列が割り込んでおり,そのままの形では目的とするタンパク質の情報にはなっていない。この余分な配列がRNA上で切り取られ,一つのタンパク質の情報が,ひとつづきの塩基配列として完成する過程をスプライシングsplicingと呼ぶ。さらに,真核生物の多くのmRNAの5′末端には7‐メチルグアノシンからなるキャップ構造が存在し,3′末端側にはpoly A構造が付加されている(詳しくは〈RNA〉の項目のメッセンジャーRNAの部分を参照)。…
…たとえば,遺伝情報の翻訳に重要な役割を果たす転移RNA(tRNA)はDNAから転写されたままでは一般に機能できず,この前駆体tRNAがいくつかのリボヌクレアーゼに切断されてはじめて機能を持つようになる。また,高等生物の伝令RNA(mRNA)も,転写されたままのものではタンパク質構造を決定するのに不必要な塩基配列部分(イントロンと呼ばれる)が含まれている場合が多く,リボヌクレアーゼによりこの不要部分が切り取られ,さらに必要部分がつながれること(切ってつなぐこと両方を含めてスプライシングと呼ぶ)が必要である。これらの例は,リボヌクレアーゼが遺伝情報の発現の調節に関与していることを示している。…
※「スプライシング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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