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ソフトフォーカス ソフトフォーカスsoftfocus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ソフトフォーカス
softfocus

写真用語。軟焦点のことで,光量を制約してレンズ絞りを開く方法や,レンズになどを掛けて光を分散させる方法などがある。軟調描写ともいい,対象を曖昧な視覚効果で撮影できる。

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デジタル大辞泉の解説

ソフト‐フォーカス(soft focus)

写真・映画などの撮影で、画面に柔らかい印象を与えるため焦点をぼかすこと。軟焦点。

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百科事典マイペディアの解説

ソフトフォーカス

〈軟焦点〉とも。写真撮影で結像がやわらかい感じの像となること。比較的口径の大きなレンズなどは収差のためやわらかくなるが,人物撮影などでやわらかい感じのほしい場合はレンズ収差の補正を甘くしたり,前に紗(しゃ)を置いたり,中心部を不透明にして周辺のみで撮影するようにしたソフトフォーカスレンズを使用する。

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カメラマン写真用語辞典の解説

ソフトフォーカス

 画面の明るい部分の光を滲ませ、柔らかい感じの画面効果を得る撮影技法。専用のレンズやフィルターなどを使う場合が多い。

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大辞林 第三版の解説

ソフトフォーカス【soft focus】

写真で、画像を軟らかい感じに仕上げること。また、その写真。特殊なレンズや紗しやなどを用い、焦点をぼかして鋭さを弱める。

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