改訂新版 世界大百科事典 「タバータバーイー」の意味・わかりやすい解説
タバータバーイー
Ṭabātabā'ī
生没年:1843-1921
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
1843 - 1921
イランの社会運動家,革命家。
代々続いたムジュタヒドの家柄に生まれる。イラン立憲革命期のテヘランの指導的立憲派ウラマーの1人。ミールザー・ハサン・シーラジーやシェイフ・ハーディ・ナジョムアーバーディの影響を受け、イスラム復興のため、啓蒙教化運動の必要性を説いた。新方式のイスラミーエ学院を設立し、1906〜08年開催された第一議会で、アルメニア人代表として選出される。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新