コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タブララサ タブララサ 〈ラテン〉tabula rasa

2件 の用語解説(タブララサの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

タブラ‐ラサ(〈ラテン〉tabula rasa)

《何も書かれていない書板の意》ロック認識論での用語。生まれながらの人間の心には白紙のように生得観念はないという主張のたとえ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

タブララサ【tabula rasa】

〘哲〙 〔何も書かれていない書板の意〕 感覚的経験をもつ前の心の状態を比喩的に表現したもの。人間の知識の起源に関し、生得観念を否定する経験論の主張を概括する言葉。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

タブララサの関連キーワードキャプスロックキー白紙裸文俎板の鯉養痾SIMロックSIMロックフリー点字ブロックの日キックノーズ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

タブララサの関連情報