チシャ(読み)ちしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「チシャ」の意味・わかりやすい解説

チシャ
ちしゃ / 萵苣

レタスの類の総称名。チサともいう。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

改訂新版 世界大百科事典 「チシャ」の意味・わかりやすい解説

チシャ

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

百科事典マイペディア 「チシャ」の意味・わかりやすい解説

チシャ

レタス

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

栄養・生化学辞典 「チシャ」の解説

チシャ

 →レタス

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チシャ」の意味・わかりやすい解説

チシャ

レタス」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のチシャの言及

【レタス】より

…チシャ,チサともいい,葉または茎を生食するキク科の一・二年草(イラスト)。一般に呼ばれている結球性のものだけでなく,日本で古くから栽培されていたものなども含めた総称名で,その利用部分や形態から立レタス,茎レタス,葉レタス,玉レタスに分類される。…

※「チシャ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android