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ディーンツェンホーファー ディーンツェンホーファー Dientzenhofer, Christoph

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ディーンツェンホーファー
ディーンツェンホーファー
Dientzenhofer, Christoph

[生]1655.7.7. ザンクトマルガレーテン,フリンツバハ近郊
[没]1722.6.20. プラハ
ドイツの建築家。 G.グァリーニの影響を受けて,ザンクト・ニクラス・クラインザイテ聖堂 (1703~11,プラハ) やザンクト・マルガレーテ聖堂 (1719~21,プラハ郊外) を制作。ボヘミアにおけるバロック様式を確立し,ドイツのバロック建築の展開に重要な役割を果たした。

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ディーンツェンホーファー
ディーンツェンホーファー
Dientzenhofer, Johann

[生]1665.5.25. ザンクトマルガレーテン
[没]1726.7.20. バンベルク
ドイツの建築家。 C.ディーンツェンホーファーの弟。イタリアに滞在 (1699~1700) したのち,主としてフランケン地方で活躍。代表作はフルダ修道院大聖堂 (1704~12) ,フルダの城館,ポンマースフェルデンの城館 (11~18) 。

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ディーンツェンホーファー
ディーンツェンホーファー
Dientzenhofer, Kilian Ignaz

[生]1689.9.1. プラハ
[没]1751.12.18. プラハ
ドイツの建築家。 C.ディーンツェンホーファーの息子。父やウィーンの J.ヒルデブラントのもとで修業。イタリアおよびフランスを旅行したのち,1720年頃からおもにプラハで活躍。プラハのビラ・アメリカ (1720) ,トーマス聖堂 (23) ,ヨハン・ネポムク・アム・フェルゼン聖堂 (30) ,父の建てたザンクト・ニクラス・クラインザイテ聖堂のドーム (32~52) ,パレー・シルバ・タルーカ (49) ,クラドノのザンクト・フロリアン聖堂 (50頃) など多数の建築を建て,特に多種多様な平面の形態や細部を工夫したことで有名。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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