コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トゥールネ Tournai

1件 の用語解説(トゥールネの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

トゥールネ【Tournai】

ベルギー南西部,ヘーノー州の都市。人口3万3000(1978)。フランスとの国境に位置し,スヘルデ川に臨む。カーペット・皮革・セメント工業がある。ローマ期にはすでに都市であり,フランク初期にはメロビング家の故地として重要な政治的中心地であった。12世紀末からフランス王と結びついてコミューンを発展させ,重要な中世都市となる。【森本 芳樹】
[美術]
 ノートル・ダム大聖堂(12~13世紀)は,ベルギーで最も壮麗な建築で,スヘルデ川流域の教会堂建築に大きな影響を与えた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

トゥールネの関連キーワードガティノーシャルルロア熱エネルギーモンスリエージュ聖ウォードリュ教会ソピアネカルディノーの息子エネルギーレベルベルギー輓馬 (Belgian Draught)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone