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トライアル トライアルtrial

翻訳|trial

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トライアル
trial

オートバイで,スピードではなくライダーの高度な技を競い合い,走破性と操縦技術の正確さを問う競技。ヨーロッパ,特に発祥地のイギリスやスペインで人気が高い。日本では 1970年代から盛んに行なわれるようになった。オートバイは座るシートがなく,必要最低限のもの以外はすべてを取り去った特殊仕様になっている。決められた時間内で,コース途中に設けられたセクション (採点区間) を,いかに減点されずに走り抜けるかを争う。減点が少なく,最もミスのないライダーが勝ちとなる。各セクションには岩山や沢などの自然の地形をいかした障害物を設置。足を地面に1度接地させると1点減点で,転倒や足をついていたときのエンジン停止も減点になる。 2000年にアジアで初めての世界選手権が栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

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デジタル大辞泉の解説

トライアル(trial)

試すこと。試み。試行。特に、運動競技の試技、また予選試合。「タイムトライアル

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デジタル大辞泉プラスの解説

トライアル

真保裕一の短編集。1998年刊行。競馬、競輪競艇オートレース、それぞれの世界が舞台。

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大辞林 第三版の解説

トライアル【trial】

試しにやってみること。また、試しにやったもの。
スポーツで、競技者に許される何回かの試技のこと。予選をいうこともある。
オートバイ-レースの競技種目の一。障害を組み入れた複数のセクションを通過し運転技術の優劣を競うもの。

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世界大百科事典内のトライアルの言及

【口頭弁論】より

…アメリカでは,法律と事実認定に素人の市民で構成される陪審で裁判をするのが原則であるために長期の審理が不可能である。そこで,トライアルtrial(正式審理)では集中審理,直接主義,口頭主義が貫徹され,これを可能とするために,ディスカバリーdiscovery(トライアルの前に相手方や第三者から証拠等の情報を得る制度)やプリトライアル・コンファレンスpre‐trial conference(正式審理準備手続のための会合)等,トライアル準備の制度が設けられている。また,西ドイツでは,訴訟促進のために〈簡素化法〉を制定(1977施行)した。…

※「トライアル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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