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ナスダックジャパン なすだっくじゃぱん

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ナスダックジャパン

全米証券業協会(NASD)が運営する店頭株市場の日本版。取引所間競争の一環として、2000年5月に大阪証券取引所に開設された。しかし、2002年12月に、大阪証券取引所が、ナスダックジャパンとの業務協力契約を解消したため、ナスダックジャパンの名称は消えたが、ニッポンニューマーケット「ヘラクレス」として市場が引き継がれた。上場していた会社の株主や投資家は、これまでと同様「ヘラクレス」で売買でき、06年4月時点で120社以上の新興企業が上場。大阪証券取引所もヘラクレスに上場している。

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株式公開用語辞典の解説

ナスダックジャパン

ナスダック(NASDAQ)とは、全米証券業協会(NASD)が運営する店頭株市場のことである。米国にはほかに、ニューヨーク証券取引所という代表的な証券市場があるが、ナスダックの公開基準はニューヨーク証券取引所に比べると、相対的に緩やかでありこれが大きな特徴となっている。ナスダックには、マイクロソフトやインテルといったハイテク企業が取引されており、高成長企業の市場というイメージも強い。ナスダックジャパンはナスダックの日本版と言える証券市場であり、2000年5月に、大阪証券取引所(大証)に開設された。しかし、2002年12月に、大阪証券取引所が、ナスダックジャパンとの業務協力契約を解消したために、ナスダックジャパンの名称は消えた。ナスダックジャパンの名前は消えたものの、ニッポン・ニュー・マーケット「ヘラクレス」として、上場していた会社の株主や、投資家は、これまでと同様「ヘラクレス」で売買をおこなうことができる。

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ワイジェイFX用語集の解説

ナスダックジャパン

全米証券業協会が日本のソフトバンク社と大阪証券取引所(大証)と提携し、2000年に開設した新しい株式市場の事です。不振が続き、ナスダックジャパン社の営業停止に伴い2002年には業務提携が解消されましたが、その後はヘラクレス市場と改称し大証が単独で運営を継続しています。

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