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ハイファ ハイファ Haifa

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハイファ
ハイファ
Haifa

イスラエル北西部,地中海に臨む大港湾都市ハイファ地方の行政中心都市でもあり,カルメル山麓からアコー湾の南端までに位置する。タルムードのなかに最初に記述され,ビザンチン時代にはシカミノスと呼ばれた。

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デジタル大辞泉の解説

ハイファ(Haifa)

イスラエル北西部、地中海に臨む港湾都市。イラクキルクーク油田パイプラインで結ばれて石油積み出し港として発展した。精油・自動車などの工業や商業が盛ん。

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百科事典マイペディアの解説

ハイファ

イスラエル北部,カルメル山の北麓,地中海に臨む港湾都市。近代的な精油所や,鉄道,自動車の修理工場,ダイヤモンド研磨,紡績,肥料,セメント,石鹸などの工場があり,イスラエル最大の工業都市の一つ。

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世界大百科事典 第2版の解説

ハイファ【Haifa】

イスラエルの地中海岸にある港湾・工業都市。人口25万2000(1996)。アラビア語ではハイファーḤayfā。背後にカルメル山地が迫るハイファは,約26km南方に古くから栄えたアッカー(アッコ)港があったため,港としての重要性はほとんどなかった。ところが19世紀に登場した汽船が,アッカーの狭い自然港に入港できなくなったこと,1905年にハイファとダマスクス間に鉄道が開通したことから,ハイファは重要港となり,33年には近代的港湾施設が建設された。

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大辞林 第三版の解説

ハイファ【Haifa】

イスラエル北部、地中海に面する港湾都市。イラクのキルクークから油送管が通じ、石油積み出し基地として発展。精油・鉄鋼・自動車工業も盛ん。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハイファ
はいふぁ
Haifa

パレスチナ北部の港湾都市。地中海に突出したカルメル山地北端に位置する。人口は25万2300(1995)で、イスラエル支配地域ではエルサレムテル・アビブに次いで第3位である。20世紀になってユダヤ人入植者が急増し、ダマスカスベイルートスエズへの鉄道が建設され、イラクのキルクーク油田とパイプラインで結ばれてから急速に発展した。イスラエル建国後は鉄道やパイプラインは閉鎖されたが、現在は柑橘(かんきつ)類、セメント、せっけんなどの輸出港として、また石油、鉄鋼、機械、化学などの重化学工業基地として発展している。ほかに、工科大学、バハーイ教本部、海軍基地などがある。[高橋和夫]

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